「レスコン」カテゴリーアーカイブ
ヒト型レスコンの準備
2号機を組み立てました。モーションを書き込んだのですが、モーターの位置がずれているようなので直してからモーションを確認します。(近藤 吏君:電子機械工学科2年)
センサーの動作チェック
相手ロボットを見つけたときにちゃんと反応するか、テストしました。少し回りすぎなので、プログラムっで旋回時間を調整します。(柏原颯人君:電子機械工学科2年)
カテゴリー: レスコン
移動班:タイヤ実験
藤田 勝君(電子機械工学科1年)と協力してタイヤの実験をしました。約11kgの重りを乗せて、バンププレートを走らせました。今回作ったタイヤと従来のタイヤを比較すると、振動に対する影響はあまりないような気がしました。先輩たちから、データの見方や解析の方法を教わったので、もう少しデータを取ります。(高木裕一郎君:電子機械工学科2年)
試走のコース設計
来月の試走会に向けて、コース設計をしました。去年の近畿大会を参照して、コースの課題を考えました。先輩たちから、アドバイスをもらい面白いコースになったと思います。(藤江啓太君:電子機械工学科2年)
プログラム修正
レーンチェンジで行き過ぎたときにセンサー値の処理がうまくいってなかったので、アームの切角度を変えました。ゆるく動かすことでスムースに走れるように調整しました。(藤江啓太君:電子機械工学科2年)
足回り
足回りのモデルを作りました。タイヤの中にあるサスペンションで振動を軽減できるかテストすします。基本の走行テストができたので、来週から、重りを搭載して走らせて、坂道やバンパーも問題なく走破できるか確認します。(高木裕一郎君:電子機械工学科2年)
機体の微調整
ギアのイモネジをピンに変えたり、磁石を増やしたりしました。重量に余裕があったので、後ろにボールキャスターを付けて、前後のバランスをよくしました。おかげでウイリーしなくなりました。(西原琢也君:電子機械工学科3年)