PICマイコンの勉強を兼ねて、イベントや練習会等で使用するタイマーを、去年からメンバーで自作しています。数字は赤色LEDと黄色LEDを並べ、最初は黄色で点灯。残り時間が1分を切ったら赤色で表示します。
PICマイコンの勉強を兼ねて、イベントや練習会等で使用するタイマーを、去年からメンバーで自作しています。数字は赤色LEDと黄色LEDを並べ、最初は黄色で点灯。残り時間が1分を切ったら赤色で表示します。
高木先生と林雄一君(電子機械工学科3年)が外出中のため、古川陽介君(電子機械工学科3年)の司会でミーティングを行いました。各プロジェクトから、進捗状況の報告を行いました。
ロボット相撲プロジェクトとマイコンカーラリープロジェクトは、4月に入ってくる新入生のためにパーツの準備を進めています。レスコンプロジェクトは、1号機がほぼ完成したので、デモンストレーションを披露しました。テストではダミヤン救助も行っているけれど、「みんなの前では、まだ自信がない・・・」と秘したままです。
前回の定例ミーティングで高木先生から指示があった、スケジュール表を各プロジェクトチームが作成しました。
[相撲ロボットプロジェクト]
[レスコンプロジェクト]
[マイコンラリープロジェクト]
マイコンカーラリー2009年全国大会の動画を見て、研究中です。公式サイトに掲載されている上位入賞マイコンカーのスペックやコンセプトも参照して、「何故、速いのか?」を考えています。(古川陽介君:電子機械工学科3年)
去年のレスコンは先輩が製作したロボットのオペレータとして参加しました。今年は、自分で設計したロボットで、コンテストに挑戦します。今は、親機のフレームを製作中。(高橋裕一朗君:情報工学科1年)
先日開催した「第2回電通大杯 ロボット相撲大会」のビデオを見て研究中。自分のロボットの試合を、何度も巻き返してスローモーションで見て、ソフトのバグや立ち会いパターンをチェックします。(畠中一輝君:電子機械工学科1年)
二人でアイデアを出し合って、新機体の設計を開始しました。「今年は地区大会で20秒切りたい」(和田貴大君:情報工学科1年)「18秒切って、全国大会に出場したい」(石村仁志君:医療福祉工学科1年)
第9回レスキューロボットコンテストへ応募書類を提出したので、新規ロボットの製作にとりかかりました。書類審査通過の連絡を待っていては、間に合いません! これまで3年連続出場、全ダミヤン救助を達成しているので、今年も全ダミヤン最速救助できるロボットを作ります(齋藤佑一君:電子工学科2年)
定例ミーティングは、第2回電通大杯ロボット相撲大会と、マイコンカーラリー大会の反省会を行いました。各自、大会の感想や反省、今後の目標を発表しました。その後、ビデオを見ながら大会を振り返りました。
レスコンチームからは、ロボット製作の進捗報告をしました。
室長:高木先生からメッセージ:
学生にとって、試験が終わった今が一番自由にロボットを作れる時期です。
春と夏のこの期間をどれだけうまく活用するかによって、1年間の成果が決まります。
そこで、「ロボット相撲」「マイコンカーラリー」「レスキュー」各プロジェクトで、今年のスケジュール表を作りましょう。
レスコンは8月に本大会、マイコンカーとロボット相撲は8月に予選が始まります。大会までの大まかな日程と、春休み中の週単位の日程を表にして発表してください。
今年の目標を達成するために、何をやらなくてはいけないのかを明確にして、メンバー各自の課題、加工の内容など作業を一覧表にしましょう。頭の中で分かっているのではなく、図・文字・表にする。そうすると、自分達だけが分かっているのではなく、他のプロジェクトメンバが見ても分かるようになります。
ロボット作りは、「人・モノ・お金・時間」を有効活用しなくては、望む成果を出せません。4つの要素の調和が取れていないと、計画倒れになって結果がでません。
1年生は初めてだから分からないけれど、3年生はこれまでの経験を生かして、自分でスケジュールを立てられるようになってもらいたい。完璧な計画じゃなくても、自分達で立てることに意味がある。1年生は3年生のやることを見て、学んでほしいと思います。
自分一人でロボットを作ることよりも、プロジェクトチームで全体像を把握しながら、モノづくりをするのはもっとタイヘンです。
でも社会に出たら、仕事の中で必ずそういうことをやります。新入社員の時はともかく、5年、10年後にはそういう仕事をやるようにななります。
ロボットづくりの中で、「人・金・モノ・時間」の使い方を覚え、計画にしたがって進捗管理をする経験を積むことは、将来、社会に出た時の役に立ちます。
来週は、各プロジェクトで日程の発表をしましょう。